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「ミシュランガイド東京」発売開始、六本木のイベントで長蛇の列
(2007年11月22日)
アジア初となる「ミシュランガイド東京2008」の発売カウントダウンイベントが11月21日深夜、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI(港区六本木6)で開催された。
イベントにはミシュランガイド総責任者のジャン=リュック・ナレさんと、コック帽をかぶった「ミシュランマン」が両手にフォークとスプーンを持って出席。イベントは同店内のブック&カフェスペースで行われ、多くの観客と報道関係者が店内を埋めた。
ジャンさんは冒頭「ミシュランガイドは世界最高のレストランセレクションを提供するガイドです。東京はアジアの中心的な都市であり、食や文化の面でもすばらしいものがある。(ミシュランガイド東京が刊行されることで)東京は世界一の『食の都』になったといえる」とあいさつした。「東京の人々にとってどんな存在になれば良いと思いますか?」という質問には、「(東京版には)150店舗掲載されているので、友達・妻・恋人などと一緒に出かける際、すべての機会にぴったりの店が必ず見つかるはず。ぜひ活用してほしい」と語った。
カウントダウンでは「3、2、1、ハロー東京!」の掛け声にあわせてショーケース内に飾られたミシュランガイド東京が姿を見せ、店内は大きな拍手と歓声につつまれた。同店での購入第1号はスウェーデンから出張で来日中のピーター・ウィックさん。ピーターさんは「日本料理は懐石料理からラーメンまで何でも大好き。今日も赤坂見附で懐石料理を食べてきた。このガイドはとても活用できると思う」と満面の笑みで喜びを語った。
発売開始後、同店のレジカウンターには長蛇の列ができ、数冊まとめて購入する人も。TSUTAYA(渋谷区)の広報担当者は「1冊の本でこんなに混雑する光景は初めて。とにかく驚いている。すごいパワーを持った本だとあらためて感じた」と語った。六本木でカウントダウンイベントを開催した理由について日本ミシュランタイヤ(千代田区)の広報担当者は「大人でおしゃれな街というイメージが、ミシュランガイド東京にマッチすると考えた」と話した。初版部数は日本語版・英語版あわせて15万部で、増刷については「今後の売れ行きを見て判断する」(日本ミシュランタイヤ広報担当者)という。
レジカウンター前の長蛇の列(画像)「ミシュランガイド東京」発売へ(六本木経済新聞)神田明神でミシュランガイド成功祈願式-ミシュランマンも参列(アキバ経済新聞)ミシュラン「星」獲得、四谷エリアは7店-早くも予約に影響(市ヶ谷経済新聞)ミシュランガイド東京2008
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