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森美術館所蔵の「森アートコレクション」公開-アジアの作家中心
(2008年02月25日)
写真=畠山直哉 Zech Westfalen 1/11, Ahlen, Kohlenwäasche 05 November 2003 2003年 Courtesy: Taka Ishii Gallery, Tokyo
森美術館(港区六本木6)で開催中の美術展「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」に合わせ、同館が所蔵する現代アート作品「森アートコレクション」を紹介する展覧会「もうひとつの風景:森アートコレクションより」が開催されている。
コレクションの対象はアジアの現代アート。「アジアを拠点とする現代アーティストの活動を支援すること、また、アジアの『今』が反映されたコレクションを成すこと」をポリシーとしており、現在21人のアーティストによる作品約130点を収蔵する。
同展では、「風景」をテーマに選んだ畠山直哉、池田学、宮本隆司、小沢剛、山口晃、シャオ・イーノン&ムー・チェン、イン・シウジェン、ユン・スンホ(敬称略)など8人の作家を紹介する。2展の共通入場チケット=一般1,500円ほか。開催時間は10時~22時(火曜は17時まで、入館は閉館時間の30分前まで)。4月6日まで。
2003年に開館した同館は当初、コレクションを持たない美術館としてスタートしたが、2005年夏よりコレクションを開始した。とくにアジアの現代アートに焦点を当てた作品や、都市や風景に関連した作品をコレクションの対象としている。同館広報担当者は「当館で開催した展覧会に出品された作品も多数コレクションしている。(コレクションを通じて)日本とアジアの現代アーティストの活躍の基盤になって欲しい」と話す。
スイス・UBSのアートコレクション展開催へ-森美術館(六本木経済新聞)森美術館、スイス・UBSのアートコレクション展-来年2月(六本木経済新聞)森美術館
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