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日本の「感性」パリへ−12月、装飾美術館で日本のデザイン展
「感性」をキーワードに、パリで日本のデザインを紹介する展示会「感性 kansei-Japan Design Exhibition」の記者発表会が7月3日、東京ミッドタウン内のデザインハブ・リエゾンセンター(港区赤坂9)で開催された。
経済産業省は2007年5月、機能性、信頼性、コストなど従来の日本のものづくりを支えてきた価値に、「感性」という第4の価値軸を提案しようとする産業振興施策「感性価値創造イニシアティブ」を発表した。この流れで開催される同展は、同省と日本貿易振興機構が主催となり12月12日〜21日までの10日間、パリ・ルーブル宮の一角に位置する装飾美術館を会場に、日本のデザインを「感性」をテーマに紹介する展示会を開催する。
展示は「歴史」「現在」「未来」の3部構成で、「歴史」の空間では、絵巻物などをモチーフに映像インスタレーションを行う。「現在」の空間では、「ほのか」「にしき」「うつろ」など感性を表現する「和言葉」をキーワードに、展示品となるプロダクトデザインを編集する。「未来」の空間では、日本のデザインをけん引するメーカーやクリエーターによる展示を行う。展示面積はおよそ1,000平方メートル。全体プロデュースは、「東京デザイナーズウィーク」を手がけるNPO、デザイン・アソシエーション(事務局=南青山1)が手がけ、期間中10,000人の来場者を予定する。
書道家の武田双雲さんが手がけた展示会のロゴ(画像)東京国立博物館で「幻のテーブルウェア」展示−世界初公開の作品も(上野経済新聞)デザインタイド、今年は東京ミッドタウンをメーン会場に(六本木経済新聞)(2008-07-04)
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