六本木UMUで「テント展」-女性アートユニットが初の個展

ニュートラルな場所を表現した3つのテントがデザインされたポスター

ニュートラルな場所を表現した3つのテントがデザインされたポスター

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六本木ヒルズ内のテレビ朝日多目的スペース「UMU」(港区六本木6)で1月8日、アートプロジェクトユニット・MERRYの個展「Tento展 by MERRY -Show your Peace-」が始まった。

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MERRYは、シンボルであるインコとアーティスト・ペインターであるmomokoさんとマネジャー・ライターのmidoさんの女性2人から成るアートプロジェクトユニット。MERRYはアーティストとマネジャーという新しい形のユニットだ。

 幼いころから絵に親しんでいたというmomokoさんは美大卒業後、アーティストとして活動を始め、midoさんとユニットを組むことになったのは2007年。2人は小学生以来の友人で、momokoさんの作品や活動をずっと見てきたmidoさんが「手伝う」と言ったのがきっかけ。独自の世界を展開すると同時に他のアーティストとのコラボレーションなどを多数手がけ、国内外、東京、大阪、ベルリン、上海、メルボルン、シンガポールでエキシビションを行なってきた。

今回の個展のコンセプトは『誰もが無垢(むく)に戻れる空間』。都会の喧騒(けんそう)の中で、ストレスを感じないニュートラルな場所を見つけるきっかけになってほしいという思いが込められているという。

 会場では、momokoさんとmidoさんが考える「無垢に戻れる空間」を3つのテントで表現する。肌触りの良く懐かしい空気を表現した「SAKURA tento」、夜空と光のすき間でひんやりしっとりとした大きな雰囲気の「SHEEP tento」、おなかの奥からわき上がってくる強くて楽しいリズムの「HOPE tento」。

そのほか、2人にインスパイアされたさまざまな分野のアーティストとのコラボ作品も展示し、会場で流れるBGMもMERRYに共感するアーティストが手掛けた。

midoさんは「短い期間だったが、かなり作り込んだのでクオリティーの高いものが出来上がった。それぞれのテントの中に入って、ニュートラルな場所を見つけるヒントを見つけてほしい」と話す。

開催時間は11時~20時。入場無料。今月13日まで。

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