サントリー美術館で「宴のしつらい」展-江戸時代の雛人形・雛道具など

大きなポスターで飾られたエントランス

大きなポスターで飾られたエントランス

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 サントリー美術館(港区赤坂9、TEL 03-3479-8600 )で現在、「サントリー美術館所蔵品展 おもてなしの美-宴のしつらい」展が開催されている。

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 日常とは異なる、日本ならではのおもてなしの心が生んだ美の食器を、正月からひな祭り、花見などさまざまな行事にまつわるしつらいとともに紹介する同展では、同館がこれまでに集めてきた約200点を展示する。

 会場には、江戸時代の「雛人形・雛道具」や国指定重要美術品の茶道具「猿猴捉月図野溝釜」、室町時代の国指定重要文化財「四季花鳥図屏風」など貴重な品々が並ぶ。そのほか、絵巻物や風俗図、浮世絵などもあり、「類聚雑要抄指図巻」に見る平安時代の食膳やしつらい、御伽草子絵巻の中の中世の酒宴、近世遊楽図や浮世絵に描かれたにぎやかな宴の姿などの変遷をたどることができる。

 会期中は、トークライブや講演会、ワークショップなども予定している。開館時間は、水曜~土曜=10時~20時、月曜・日曜=10時~18時。火曜休館。展示替えあり。入館料は一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料。3月14日まで。現在、夜間ペア割引(水曜~土曜の18時以降)を行っており、大人2人で1,500円で入館できる。

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