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六本木にスペイン食堂「ラ・オリーバ」-キッチンスタッフは全て女性

右がシェフの三橋梨沙さん

右がシェフの三橋梨沙さん

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 六本木のミッドタウン近くに3月1日、スペインから直輸入した食材や飲料を提供するスペイン食堂「La Oliva(ラ・オリーバ)」(港区六本木7、TEL 03-6438-9897)がオープンした。経営はメイセイトレーディング(兵庫県西宮市)。

ハモンイベリコ ベジョータ

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 スペイン・メキシコのイベリコ豚をメーンに輸入業を展開する同社。飲食店としては、カフェの「タリーズコーヒー」や、サンドイッチの「サブウェイ」などのフランチャイズ事業や、和食店運営を展開。直営店としては同店が初めて。店舗面積は13.5坪、席数は31席。

 「スペインバルを訪れる客の7割が女性ということで、女性に安心して来店してもらえるようオープンキッチンのスタッフは全て女性でそろえた」と店長の山下新吾さん。シェフの三橋梨沙さんはイタリアンカフェからの転身だが、「もともとスペインバルが好きでよく通っていた。現地でも食べ歩いて研究した」という。

 イベリコ豚料理が同店の売り。「ハモンイベリコ ベジョータ」(30グラム=700円、50グラム=980円)、「イベリコドライソーセージの盛り合わせ」(650円)、「イベリコ豚ロースのロースト」(1,000円)、「春野菜のハモンイベリコ巻きフリット」(650円)など、独自ルートで直輸入することで「品質と価格に自信を持っている」という。

 豚以外には、「水晶エビのアヒージョ」「春ハマグリのシェリー蒸し」(以上650円)、「イカスミのフィデワ」(S=1,500円、M=2,300円)など。「女性シェフというと、やさしい味付けを想像するかもしれないが、お酒に合うようパンチのあるメニューを心掛けている」と山下さん。

 ドリンクは、スペイン産ビール(750円~)、サングリア(700円)、スペインにこだわったカクテル(650円~)、ワイン(グラス=700円~、ボトル=2,600円~)などをそろえる。

 「スペインのすてきなところを皆さまに伝えたい。たくさんの人が集まる店にしたい」と三橋さん。

 営業時間は17時30分~24時。ランチは近日開始予定。

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