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六本木に「ソーラー」ビアガーデン-日中蓄電し夜の照明に利用

設置されたレンタルの太陽光パネル

設置されたレンタルの太陽光パネル

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 六本木ロアビル屋上に6月16日、太陽光エネルギーを利用した「六本木ビアガーデン」(港区六本木5、TEL 03-3478-1818)がオープンした。運営は香和(港区)。

海の家のように、ビキニ姿のスタッフが接客をする

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 店舗面積は270平方メートル、席数は160席。今年で2年目の出店になるが、昨年同様、都心でありながら海の家の雰囲気を味わえるよう、女性スタッフは上半身にビキニ姿で接客する。

 「今年は震災があり、原発事故の影響で飲食店の電力確保は課題の一つ。港区は計画停電の指定地域に入らなかったが、何があってもいいよう太陽光発電の導入を考えた。夏場だけという使い道にレンタルシステムがピッタリだった」(同社営業部の鳥居久継さん)と、ネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ヶ根市)のレンタル太陽光発電システムを採用した。

 同システムは建設現場で使われることが多く、震災以降用途が広がったが、ビアガーデンでは「初の試み」だという。ロアビル3階のベランダに太陽光パネルを設置し、日中蓄電した太陽光エネルギーで夜間の照明に必要な電力を賄う。「ビアガーデンは野外なのでクーラーもいらず、とてもエコ。電力を気にせず、冷たいビールを飲みにきていただければ」と鳥居さん。

 フードメニューは、クイックフードを500円からそろえるほか、揚げたこ焼き、オニオンリング、スパイシーポテトフライ(以上650円)などの揚げ物や、焼き鳥盛り合わせ(700円)、フィッシュ&チップス(800円)、ビーフステーキ(1.300円)、やわらか焼きイカ(900円)、特製チャーハン(1,000円)、祇園亭クリーミーカレーうどん(温・冷、各1,000円)ほか。

 ドリンクメニューは、生ビール(中ジョッキ=700円~)、焼酎(600円)、梅酒(600円)、ウイスキー(650円)、カクテル各種(700円)、ワイン(グラス=700円、ボトル=5,000円)など。

 営業時間は18時~23時30分。日曜定休。 営業は9月中旬までを予定する。雨天と強風時は中止。

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