赤坂五丁目TBS開発計画、オフィスと商業施設棟を上棟

三井不動産が進める「赤坂五丁目TBS開発計画」のオフィス・商業施設棟「赤坂Bizタワー(仮称)」が上棟。写真は外観完成予想図。左側はTBS放送センター。

三井不動産が進める「赤坂五丁目TBS開発計画」のオフィス・商業施設棟「赤坂Bizタワー(仮称)」が上棟。写真は外観完成予想図。左側はTBS放送センター。

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 三井不動産(中央区)は12月20日、港区赤坂5丁目で進めている「赤坂五丁目TBS開発計画」に関して、オフィスと商業施設棟の「赤坂Bizタワー(仮称)」を上棟したと発表した。

 同計画は東京放送(港区赤坂5、TBS)を事業主に、TBS放送センター(現TBS本社屋)に隣接する約1万坪の敷地を利用した開発計画で、計画立案、許認可取得をはじめ、開発全般に渡る業務を三井不動産が受託して行っているもの。2005年2月25日より着工、今年3月23日には内閣の都市再生本部から民間都市再生事業計画として認定され、2008年1月末の竣工を予定している。

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 上棟したオフィス・商業施設棟は地上39階・地下3階・塔屋1階建てで、高さは179.3メートル。延床面積は約187.177平方メートル。現在、博報堂DYホールディングスをはじめとしたグループ企業、毎日放送、ロイター・ジャパンなどが入居を決定している。

 このほか住宅棟や2つの劇場を擁する文化施設も併設する。住宅棟は地上21階・地下1階・塔屋1階建てで、高さは79.58メートル、延床面積は23,546.97平方メートル。文化施設は地上4階・地下1階建てで、高さは28.9メートル、延床面積は8,128.77平方メートル。

 三井不動産は竣工後、オフィス・商業施設棟および住宅棟をTBSより一括貸借し、転貸事業および建物運営管理業を受託する予定。(写真=外観完成予想図。左側はTBS放送センター)

三井不動産