六本木ヒルズけやき坂コンプレックス屋上(港区六本木6)で1月10日、餅つきイベントが開催され、近隣住民や六本木ヒルズで働くオフィスワーカーなど合わせて約190人が参加した。
「また来年も参加したい」と話す出穂(いずほ)ひろのちゃん・こうくんきょうだい
高さ地上45メートルの場所に位置する同所には1300平方メートルの水田があり、毎年異なる地域の米を栽培している。近隣住民やオフィスワーカーなどを集め、毎年5月には田植え、9月には稲刈り、翌年1月には餅つきイベントを、それぞれ実施。今年は山梨県とコラボレーションし、山梨県産の品種「にじのきらめき」を植えた。
参加者は当日、山梨県産のもち米「こがねもち」を使って餅つきを楽しんだ。参加した大人120人と子ども70人の中には親子または兄弟姉妹で餅つきを体験する姿も見られた。参加者は餅つき後に山梨県産「あけぼの大豆」のきな粉餅や、南部茶プレミアムリーフティーを味わった。
姉妹で参加した出穂(いずほ)ひろのちゃん(7)は「餅つき参加するのは2回目で、ようやく抽選に当たってうれしかった。家で食べるお汁粉とは違って硬い感じがしたが、甘くておいしかった」、弟のこう君(2)は「きねで餅をつくのが楽しかった。また来年も体験したい」と、それぞれ話していた。