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六本木ヒルズで「春まつり」 京都薪能や石見神楽、春限定グルメも

「京都薪能2026 スペシャルプレ公演」

「京都薪能2026 スペシャルプレ公演」

 六本木ヒルズ(港区六本木6)で4月3日、「六本木ヒルズ 春まつり 2026」が始まる。

「毛利庭園」の夜桜ライトアップ

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 「日本の伝統文化」をテーマに開く春の恒例イベント。メイン会場の六本木ヒルズアリーナでは、3日に「京都薪能2026スペシャルプレ公演」を行い、春の清水寺を舞台にした能「花月」を上演。4日は歌舞伎役者・中村橋吾さんらによる創作歌舞伎「桜華絢爛(おうかけんらん)」、5日は島根県西部に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」が登場する。

 4日・5日は、箏(こと)や尺八を中心とした「和楽器アンサンブル真秀」、東京を代表するよさこいチーム「燦-SUN-」、和楽器と洋楽器を織り交ぜた「アンサンブルジャパン」、津軽三味線デュオ「輝&輝」などのステージパフォーマンスも披露する。

 会場には、和菓子や日本茶を販売する「和伝統屋台」も並ぶ。ワークショップでは、知育玩具などを手がける「ボーネルンド」の「かんてんネンドで和菓子づくり」「オリジナル万華鏡づくり」、「日本茶の最高峰『玉露』淹(い)れ方体験」を用意。昔遊びを体験できる「移動式あそび場」、六本木ヒルズ自治会による輪投げとキャプテンキッドの遊戯屋台、ハリウッド美容専門学校の学生によるフェイスペイントも展開する。

 「六本木ヒルズグルメ屋台」には施設内のホテル・レストラン14店が参加し、「グランド ハイアット 東京」は「コラーゲンスープ鶏煮込みそば」(800円)、「南翔饅頭店」の「小籠包」(600円)、「梅蘭」の「梅蘭やきそば」(1,200円)、「毛利 サルヴァトーレ クオモ」の「牛挽(ひ)き肉の揚げピッツァ」(900円)などを販売する。

 4日・5日は通常は非公開の「けやき坂コンプレックス屋上庭園」を各回定員30人の先着制で公開。毛利庭園と六本木さくら坂では3月下旬から4月中旬ごろにかけて夜桜のライトアップも行う。

 森ビル タウンマネジメント事業部の伊藤佳菜さんは「都会の真ん中で日本の伝統文化と美しい桜を同時に楽しむことができる。会場では、毎年好評の『グルメ屋台』による春限定メニューの提供をはじめ、和楽器演奏や伝統芸能のパフォーマンスなど、五感で春を感じられるコンテンツを多数用意している。家族連れはもちろん、近隣で働く方や海外からのお客さまにも、それぞれのスタイルで『日本の春』を楽しんでいただければ」と来場を呼びかける。

 開催時間は、3日=17時~20時、4日・5日=12時~18時。入場無料(一部有料)。

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