すし店「はなれ 鮨 飛(とび)」(港区六本木7、TEL 03-6447-5205)が2月25日、六本木にオープンして3カ月がたった。
店舗面積は約33平方メートル。席数はカウンター席のみ8席。同じビルにある「鮨 竜太」の系列店としてオープン。シャリには長野県産コシヒカリを使い、赤酢2種類、米酢2種類をブレンドしたシャリ酢を合わせて提供する。
大将を務める川手飛夢(かわて・とむ)さんは、1997(平成9)年生まれで、長野県出身。高校卒業後に上京し、専門学校に通いながら杉並区・荻窪のそば店で住み込み勤務を経験した。その後、港区・六本木のホテルで和食に携わり、港区・青山のすし店などで経験を積んだ後、「鮨 竜太」で約1年半働き、開業準備を進めてきた。
メニューは、17品から成る飲み放題付きのおまかせコース(1万6,000円)を用意。江戸前ずしを軸に、すし10貫以上に加え、マグロを使った小鍋を含む一品料理、お椀などを組み合わせて提供する。ランチは、握り10貫と1品、お椀から成る「ランチ握りコース」(6,000円)や、握り12貫と4品、お椀から成る「おまかせコース」(1万3,000円)などがある。
川手さんは「和食経験を生かし、季節ごとに魚や料理内容を変えながら構成を組み立てて提供する。20代など若い世代の人たちに、肩肘張らずにすしを楽しんでほしい」と話す。
営業時間は12時~14時(金曜・土曜・日曜のみ)、18時~23時。水曜定休。