株式会社Rezony（本社：東京都世田谷区、代表取締役 佐武 秀）は、2025年6月14日(土)に東急田園都市線 桜新町駅南口 徒歩4分の場所に、パーソナルジム 1X1 桜新町店（パーソナルジム ワンワン）をオープンいたします。本オープンに伴い、無料体験の予約受付を公式ホームページにて開始しました。

- パーソナルジム 1X1(ワンワン)について





パーソナルジム 1X1(ワンワン)は、2023年5月22日に用賀駅南口徒歩1分の場所に1号店をオープンしました。

こだわりの内装空間と充実のトレーニング設備で、経験豊富なパーソナルトレーナーのマンツーマン指導が、月4回・月額15,400円で通えるサブスク型パーソナルトレーニングジムです。

年齢や性別を問わず、お客様それぞれの理想のカラダ作りをサポートするパーソナルトレーニングをご提供しております。

用賀店と用賀ANNEX店に続く3号店として桜新町店をオープンいたします。


- パーソナルジム 1X1の特徴





■唯一無二の内装と充実のトレーニング設備
パーソナルトレーニングジムの多くが小規模テナントやマンションの1室などの個室で運営されているなか、当ジムは洗練された内装の広々としたオープンスペースで充実のトレーニング設備をご用意しております。女性や初心者のお客様でも安心してトレーニングができる空間となっております。

■1回30分のパーソナルトレーニング
当ジムの1回あたりのトレーニング時間は30分です。ジム内には複数のお客様が利用できる待合スペースや更衣室がございますので、予約時間の数分前にご来店いただきお着替え等を済ませていただくことで、お着替え等の時間を含めずに30分間のパーソナルトレーニングを時間いっぱいお客様に受けていただくことができます。

■採用率3%の厳選された正社員トレーナー
当ジムのパーソナルトレーナーは、採用率3%から厳選された正社員のみ採用しております。また、サービス品質向上のための研修やお客様に関する情報共有の場として、全体ミーティングを毎週行っております。お客様が安心して利用できるパーソナルジムであり続けるために、社員一丸となって取り組んでおります。

■業務用体組成計InBodyを用いたカラダ分析
当ジムでは、業務用の体組成計を導入しておりますので、家庭用製品と比較すると、より多岐に渡る測定項目を精緻に分析することができます。また、当ジムが契約している専用アプリをインストールいただくことで、毎回の測定情報がお客様のスマートフォンに自動で同期されるため、24時間いつでも確認することができます。

■成長記録が分かるトレーニングカルテ
当ジムで行った毎回のトレーニング内容の記録は、トレーニングカルテ専用アプリを通じて、お客様のスマートフォンからいつでもご確認いただけます。パーソナルトレーニングの魅力を最大限に実感いただくために、お客様が当ジムの利用を通じて得られた効果や成長記録をいつでも確認できる体制を整えております。

■ウェア・タオル・シューズのレンタル無料
お仕事帰りや外出先からでも気軽にご利用いただけるよう、トレーニングに必要なウェア・タオル・シューズはすべて無料レンタルをご用意しておりますので、手ぶらでご来店いただけます。また、トレーニング後すぐに栄養補給をしていただけるようプロテインも無料でご提供しております。


パーソナルジム 1X1(ワンワン)をご利用いただくお客様には、『カラダのことは1X1に任せておけば大丈夫！』とご実感いただけるよう、お客様一人一人に合わせたオーダーメイドのパーソナルトレーニングを提供しております。お客様のライフスタイルに寄り添うパーソナルジムを目指してまいります。


- パーソナルジム 1X1 桜新町店の店舗情報


※1X1の表記は[数字のイチ・英語の大文字エックス・数字のイチ]

■オープン記念キャンペーン実施中！
2025年7月末までのご入会で初期費用22,000円→無料

ホームページ：https://1x1gym.jp


- 料金プランのご案内


※ 1回のトレーニング時間は30分です。
※ 2枠連続のご予約で60分トレーニングとすることも可能です。
※ ウェア・タオル・シューズレンタル無料。トレーニング後のプロテイン無料。


- 無料体験のご予約について

無料体験のご予約は公式ホームページより承っております。
内容：カウンセリング・体組成計分析・体験トレーニング・ジムのご案内

▼無料体験のご予約はこちら
https://1x1gym.jp （※24時間予約受付中）


- デザイナーからのメッセージ
ライフスタイルやトレーニングの本質を大切にするパーソナルジム 1X1ならではの哲学を形とするため、素材そのものをデザインとして昇華する空間としました。現しのコンクリートやスチール、陰影のある壁、天井面のポリカーボネートといったそれぞれの質感や陰影の異なる素材を統合することにより、他にないパーソナルジムの空間を目指しています。
また、照明器具を覆うように設けられたポリカーボネート波板は、光を柔らかく拡散し、空間全体を均質に包み込むことで、閉塞感のない明るさと透明感を生み出しています。この天井構成は、限られた高さの中でも光の“広がり”を感じさせると同時に、ベンチプレスなど仰向けの姿勢で行うトレーニング時に照明の眩しさを軽減し、視界の快適性にも配慮しています。
プランニングにおいては、身体の動きに応じた余白を各所に確保し、フォーム確認が自然に行えるよう鏡を効果的に配置。また、壁の下地となるLGS（軽量鉄骨）をあえて露出させることで、将来的なトレーニング機器の追加導入やレイアウト変更に伴い、鏡の位置やサイズを柔軟に調整できる空間としています。これは施設の運用状況や利用者ニーズの変化に対応しやすい、可変性の高い設計として意図されたものです。また、空間全体をワンルームとして構成し、奥まで見通せる明快な視界を確保。安心・安全を感じさせる平面構成になっています。
機能と空間の美しさを両立させ、日常の一部として心地よくトレーニングを継続できると同時に、自身の成長と向き合う唯一無二の空間を備えたジムを目指しました。このジムの一員として誇りを持てるサードプレイスとなり、ご利用者様に長く通っていただけることを願っています。
https://www.archtank.info/


ArchTank CEO 林恭正

ArchTank Partner 熊谷和



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