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AKB48の15人、六本木ヒルズに登場へ-新作映画舞台あいさつで

©「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会

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 1月22日から全国公開される「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」の初日舞台あいさつがTOHOシネマズ六本木ヒルズ(港区六本木6)で行われることが決まった。

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 同作は社会現象ともなったAKB48の昨年1年間の活動を追ったドキュメンタリー。製作総指揮は先日NHKで放送された「1ミリ先の未来 ~AKB48ドキュメンタリー~」と併せて映画監督の岩井俊二さんが務める。

 舞台あいさつに登壇予定のメンバーは大島優子、前田敦子、篠田麻?子、板野友美、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜、柏木由紀、宮澤佐江、河西智美、峯岸みなみ、?原?英、秋元才加、指原莉乃、横山由依と寒竹ゆり監督。

 舞台あいさつは同館のみで、チケットは予約抽選販売。申し込みは16日までまで受け付ける。料金は一般2,000円ほか。舞台あいさつの模様は全国40スクリーン以上で中継される予定。

 1月20日・21日は同作の先行上映、1月20日~23日にはSHIBUYA-AXで行われる「リクエストアワー セットリストベスト100 2011」の生中継も予定する。

 映画は1月22日(土)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開、配給:東宝映像事業部。

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