ダイニングバー「酔う音と」(港区六本木7、TEL 03-4400-0123)が六本木にオープンして、2月11日で2カ月がたった。
店舗面積は約48.3平方メートル。席数は、カウンター=10席、個室=8席。長期間熟成させた日本酒「古酒熟成酒」をメインに、日本酒と酒に合う料理を提供する。店主の松本崚平さんは千葉県出身。一般企業で貿易の仕事に就いた後、名古屋で「古酒熟成酒」専門バーのマネジャーを務め、独立を機に上京。今回のオープンにこぎ着けた。
提供するアルコールは、日本酒は約100種類を用意。「新酒3種」(1,280円)や「古酒2種」(1,980円)など飲み比べメニューもある。ビールやハイボールなどもそろえる。「サーモンの和風カルパッチョ」(1,800円)、「ドライフルーツとクリームチーズのカナッペ」(1,260円)、「ひじきと豆腐のハンバーグ」(880円)、「サバの胡麻(ごま)揚げ」(990円)、「茄子(なす)とポテトのミートグラタン」(1,380円)などフードも提供する。ランチは「鯵(あじ)の干物定食」(1,000円)、「刺し身定食」(1,390円)、「バターチキンカレー」(1,310円)を用意する。
松本さんは「日本酒を通じて新しい『おいしい』を発見できる場にしたいと考え、お客さまには素材や形の違うおちょこを4つ用意している。銘柄に寄せるより、甘みやうまみの要素を見ながら、その日のお客さまの気分に合う一杯を一緒に探したい。熟成で色合いも味わいも変わる日本酒の面白さを知ってもらえたら」と話す。
営業時間は、11時30分~14時、17時30分~23時(ランチは火曜・水曜・木曜・金曜)。日曜と第3月曜・火曜定休。