体験型講座「和文化の会 折り句クラブ&ランチ会」が4月16日、六本木のシェアスペース「乃木坂ウェルネス」(港区六本木7)で開かれた。主催は「日本折り句協会」(中央区)。
同イベントは、「和文化を気軽に楽しむ」をテーマに昨年6月に初開催した。講師は、折り句作家で「なまえのヒミツ」著者のMIKAKOさん。名前や言葉を使った折り句作りなどをメインに、毎月第3木曜日に開いている。
11回目の今回は、折り句の作り方を学びながら作品制作に取り組んだ。参加者は練習紙で言葉を組み立てた後、筆ペンで清書。完成作を見せ合い、言葉選びの工夫などを共有する場面も見られた。開催後は希望者を対象にランチ会も開き、交流を深めた。
参加した40代男性は「初めて参加したが、自分の名前を題材に折り句を考えたことが面白かった。連想ゲームのようにキーワードが浮かび、自分の新しい一面にも気付けた。言葉遊びとしても面白いと感じた。また参加したい」と話していた。
次回は5月21日に開催予定。参加費は3,500円。