六本木で絵本作家・山中桃子さん個展-子どもが遊ぶ「銭湯」描く

銭湯の広い湯船で遊ぶ子どもを描いた作品。

銭湯の広い湯船で遊ぶ子どもを描いた作品。

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 六本木の「ストライプハウスギャラリー」(港区六本木5、TEL 03-3405-8108)で現在、イラストレーターで絵本作家でもある山中桃子さんの個展「1010/JABU-JABU!」が開かれている。

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 山中さんは1977年生まれ。女子美術大学を卒業後、イラストレーション、挿画、ポスター、ウェブイラスト、パッケージデザインなど幅広いジャンルで活躍している。特に、絵本では国際的なコンクールに入選し、演劇のチラシやポスターでも高い評価を受けている。

 「銭湯」をテーマにした同展では、子育てしながら制作を続ける山中さんが、遊び場の選択肢として選んだ銭湯での実体験をもとに描いた作品約20点を展示する。同ギャラリーでの個展は2回目。

 山中さんは「息子がハイハイの時期の遊び場として銭湯を選び、それをきっかけに通い始めた。銭湯は面倒な人間関係やこの世のしがらみを引きずらない、すこーしネジの緩んだ居心地の良いオアシス」と話す。

 開廊時間は11時~18時30分。日曜休廊。入場無料。7月25日まで。

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