六本木で「もしかして売れているのか?展」-ゆるキャラ描く作家の新作展示

会場には、コミカルな動きと言葉でユーモラスに描かれた作品が並ぶ。

会場には、コミカルな動きと言葉でユーモラスに描かれた作品が並ぶ。

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 六本木の「GARLLRY K(ギャルリー・ケイ)」(港区六本木5、TEL 03-3402-6861)で現在、ゆるキャラを描くアーティスト・尾張英之介さんの新作展「もしかして売れているのか?展」が開かれている。

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 尾張英之介さんとは、実はアパレルデザイナーとクリエーターの男性2人組のペンネーム。ウェブ上でカジュアルブランドを手がけ、テレビドラマなどにも衣装提供している人気のアパレルデザイナーとクリエーターだが、出身地が愛知県という以外、年齢や経歴などは公表していない。

 同展では、現代のおやじとして擬人化しているゆるキャラの「くまお」と「ぶたお」の新作20点を展示。イラスト作成時にペンを使わず、習字用の毛筆を使い墨絵のようなカリグラフィー的に表現する手法で描かれた独特の作品。筆の使い方で和のテイストを強調し、ユーモラスなキャラクターで1コマ漫画を形成する。

 尾張さんは、「冗談から始まった展示会も4回目。もしかして売れているのか?ならばと新作を描きました。ゆる~い世界で癒やされてください」と話す。同会場では、前回完売した「くまお ぶたお」Tシャツのオーダーも受け付ける。

 開廊時間は13時~21時。水曜・隔週火曜休廊。入場無料。9月6日まで。

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