アクシスギャラリーで「ユビキタス」展覧会-動くプロトタイプ作品紹介

昨年12月に開かれた展覧会の様子。

昨年12月に開かれた展覧会の様子。

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 アクシスギャラリー(港区六本木5、TEL 03-5575-8655)で9月10日、情報科学芸術大学大学院(岐阜県大垣市)のユビキタスインタラクション研究領域の展覧会「Hands On-プロトタイプをプロトタイプする」が始まった。

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 ユビキタスインタラクション研究領域とは、来るべきユビキタス社会で必要とされる応用技術やコンテンツの研究を行う「ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクト」と、企業との協力の下、電子玩具のデザインを通じてハードウエアとソフトウエアを統合した新しいもの作りのあり方を研究する「ガングプロジェクト2」の2つのプロジェクトから構成される研究領域。同展では、同研究領域に参加する教員と学生の研究成果20点以上を実際に動くプロトタイプとして展示する。

 「ユビキタス社会」とは、現在のIT社会がさらに進み、身の回りのあらゆるところにコンピューターが存在し、「いつでも・どこでも・何でも・誰でも」がネットとつながり、さまざまな情報を共有できる社会を目指していくという考え方。

 会場では、同大学院でこれらのプロジェクトに参加する学生向けに行い、企業やほかの大学からも高い注目を集めている「アイデアスケッチとハードウエアスケッチに関する体験型ワークショップ」を開く予定。参加申し込みは終了しているが見学は自由。

 開館時間は11時~19時。入場無料。今月13日まで。

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