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広尾に軽井沢の人気ベーカリー「沢村」-パンに合うタパスとワインも

2階中央にはカウンタ―席を設け、1人客でも入りやすい雰囲気に

2階中央にはカウンタ―席を設け、1人客でも入りやすい雰囲気に

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 広尾に6月23日、軽井沢で人気のベーカリーレストラン「ブレッド&タパス 沢村」がオープンした。経営はフォンス(長野県北佐久郡)。

1階ベーカリーカフェ

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 店舗面積は、1階・ベーカリーカフェ、2階・レストラン、6階・工房を合わせて約50坪。席数は、1階=16席、2階=36席。壁には長野県出身のアーティストの作品を飾り、木をベースに落ち着いた雰囲気にまとめた。「沢村」の出店は、軽井沢と丸の内に次ぐ3店舗目。

 「毎日、日常の中で食べたい料理、広尾に来たら必ず寄りたいと思ってもらえる店」がコンセプトという同店。パンは約30種をそろえるが、5種類の小麦粉とコントレックスを混ぜた硬水を使い、パンの種類によって4種の天然酵母を使い分け、通常2~3時間発酵させるところ、18時間という長時間発酵で焼き上げる。

 軽井沢店では観光客らがよく訪れ、広尾店オープン時にも共通の利用客から「東京でも買えるようになってよかった」という声がたくさんあったという。「特に宣伝をしていないのに多くの人にお越しいただいたのはうれしい」と広報担当の森ゆう子さん。

 1階のベーカリーカフェで扱うパンはハード系がメーンで、「もっとも味わってみてほしいのは味に差が出やすいバゲット(350円)」とベーカリーシェフの森田良太さん。スパイス20種を使うカレーをパンの中に入れた「お焼き」のようなカレーパン(230円)や、シナモンロール(210円)なども「好評」とのこと。

 2階のレストランでは、「パンに合う料理」をモットーに、「鮮魚のカルパッチョ 白みそゆずドレッシング」(1,250円)や「エビとレンコンのアヒージョ」「冷静ナスの土佐酢ジュレがけ」(以上680円)など、軽井沢の食材などを使い和素材を取り入れたタパスを提供。約37種類のワイン(グラス=800円~、ボトル=3,150円~)のほか、ビール(680円~)、カクテル(850円~)、ウイスキー(800円~)などもそろえる。

 営業時間は、1階=7時~(土曜・日曜は8時~)、2階=ランチ11時30分~15時30分、ディナー18時~23時30分。月曜定休。

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