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六本木にショウガ料理メーンの居酒屋-もつ鍋店から業態一新

山盛りのショウガを手にする店長の浜村真人さん

山盛りのショウガを手にする店長の浜村真人さん

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 六本木交差点そばに10月5日、ショウガ料理をメーンにした居酒屋「しょうがの香り。」(港区六本木5、TEL 03-5772-7280)がオープンした。経営はシーエーエフケーション(港区)。

「しょうがの香り。鍋」をはじめとしたショウガ料理いろいろ

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 店舗面積は約60坪、席数は89席。もつ焼きともつ鍋店「豚火地」として2年間営業していた同店だが、ショウガの効能に注目し、京野菜や鮮魚と組み合わせたメニューをそろえる専門店として業態を一新した。

 「ニンニクの専門店などはあったが、ショウガの専門店は都内になかった。ふだん脇役のショウガを主役にしたらおもしろいと思った」とリニューアルの経緯について話す店長の浜村真人さん。

 看板メニューは、8時間じっくり煮込んだ鶏ガラスープにショウガのすり下ろしをたっぷり入れ、水菜、シイタケ、ネギ、大エビ、エノキ、豚バラ肉、鶏つくねなどが入る「しょうがの香り。鍋」(1,200円)と、ショウガとだし汁を合わせたスープで豚肉とレタスをしゃぶしゃぶにして食べる「しょうが鍋」(1,500円)。これに前店で人気だったという「もつ鍋」を加え3本柱とした。

 それぞれの料理には、ショウガの度合いを示す4段階の印をつけた。「ショウガはヘルシーで体を温める効果があるので喜ばれている。メニューの大半にショウガを使っているが、薬味として使い味を感じない場合は表記していない」と浜村さん。鍋以外にも「鶏の空揚げ ショウガネギソース」(730円)、「カキの冷製ショウガ漬け」(650円)、「青魚とナスの青唐辛子炒め」(800円)、「ブラックジンジャーカレー」(850円)など、ショウガ料理を多彩にそろえる。

 ドリンクメニューは、ビール、梅酒、焼酎、日本酒(以上480円~)、カクテル(580円~)、ハイボール(380円)、サワー(380円)、 ワイン(グラス=580円~、ボトル=2500円~)など。ジンジャービール(480円)、ショウガハイボール(380円)、ショウガモヒート、梅ショウガクーラー(以上650円)、ショウガサワー(430円)、ショウガ梅酒(580円)など、ショウガを使ったドリンクメニューもそろえる。

 「ショウガメニューをもっと増やしてほしいという声もあるので、さらに研究し増やしていきたい」と浜村さん。

 営業時間は、平日=18時~翌4時、土曜・祝前日=17時~翌4時。日曜・祝日=17時~23時30分。

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