食べる

六本木などで「フランス レストランウィーク」-慈善ガラパーティーも

参加店「エディション・コウジ シモムラ」の料理(イメージ)

参加店「エディション・コウジ シモムラ」の料理(イメージ)

  •  
  •  

 2010年からフランスで開催されているレストランイベントの日本版「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」が9月24日から、六本木周辺をはじめ全国で始まる。

 「日本ではまだ敷居が高いと思われがちなフランス料理を気軽に楽しみ、新たな食の喜びを発見してほしい」との目的で開催。初回開催の昨年は、東京と大阪を中心とした322店のフレンチレストランが参加、延べ2万5000人がレストランに足を運んだ。2回目となる今年は期間を2週間に延長、エリアも全国に拡大し、計542店(8月3日現在)が参加する。

[広告]

 期間中は全てのレストランで、ランチを2,012円、ディナーを5,000円で提供(メニューの内容は店舗により異なる)。六本木エリアからは、ミシュランの星付きレストランを含め、約33店舗が参加する。

 プレイベントとして、「グランド ハイアット 東京」(港区六本木6)で9月19日、フランス料理の力で東北被災地の子どもたちを応援するチャリティーガラパーティーを開催。「レストラン タテル ヨシノ」(芝、汐留、銀座)オーナーシェフの吉野建さん、「マンダリン・オリエンタル・パリ」総料理長のティエリー・マルクスさん、「レ・ダブレット・ドゥ・ジャン・ルイ・ノミコス」オーナーシェフのジャン=ルイ・ノミコスさん、「ロレオール」(岩手県)オーナーシェフの伊藤勝康さん、「レ・カイヨ」(中央区)シェフの北岡飛鳥さん、「グランド ハイアット 東京」ペストリー総料理長の岡崎正輝さんによる当日限りのコラボレーションメニューを提供する。収益の一部は、「料理ボランティアの会」、および「子供地球基金」を通じ東北被災地の子どもたちの支援に充てる。料金は3万5,000円。19時~。

 9月29日・30日は、6歳以上の子どもたちが家族で出掛けられる「家族でフレンチ」(該当レストランのみ)を予定するほか、同22日・23日は、被災地の子どもたちにフランス料理を楽しんでもらうイベント「一日レストラン in 東北」を開催する。

 営業時間は店により異なる。10月7日まで。詳細は公式ホームページで確認できる。