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六経、年間PVランキング1位は「アマンド」キーコーヒー傘下に

六本木アートナイトで水玉カフェに姿を変えた六本木アマンド

六本木アートナイトで水玉カフェに姿を変えた六本木アマンド

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 シナボンの再上陸など今年も飲食店のオープンが目立った六本木エリアで、六本木経済新聞の年間PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、六本木の象徴「アマンド」が「イタリアントマト」などを展開するキーコーヒー(港区)傘下に入ったことを伝える記事だった。

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 ランキングは、今年1月1日から12月27日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。トップ10のうち4つを占めたのはニューオープンに関する記事で、4位に麻布十番のベーカーズカフェ「HUDSON MARKET BAKERS」、5位には「八海山」のアンテナショップ「千年こうじや」、6位に「ナショナル麻布」の改装オープン、9位に「麻布チーズケーキCinq Cinq」がそれぞれ入り、15位から19位にも「アムール」「ビストロ あわ」「Cinnabon/Seattle's Best Coffee」「イル・リトローボ」「ウェンディーズ」が並んだ。

上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 六本木のシンボル「アマンド」、キーコーヒー傘下へ(1/12)
2. 六本木グランドハイアットで「泡ガーデン」-スパークリングワイン飲み放題(6/1)
3. テレビ東京が六本木・再開発地区に引っ越し-30年ぶりに本社移転(5/18)
4. 麻布十番にNYスタイルのベーカーズカフェ-アメリカの食文化伝える(8/29)
5. 麻布十番に「八海山」アンテナショップ-酒造りのノウハウ生かした商品そろえる(3/7)

6. スーパー「ナショナル麻布」改装オープン-デリ、エレベーターなど新設(8/20)
7. 東京タワーで「すごい豆まき」-1トンの豆、600人が鬼に投げつける(2/3)
8. 六本木ヒルズで「ワールドワインフェス」-15カ国のワインを無料試飲(4/10)
9. 麻布十番にチーズケーキ専門店-震災がもたらした縁きっかけに(5/23)
10. ミッドタウンで「クラフトビール」フェア-地ビール80銘柄以上を試飲(4/12)

 飲食店に関する記事の多さに加え、2位、8位、10位にはお酒を楽しむイベントが。12位にも東京タワーで開催された「オクトーバーフェスト」の記事が入り、六本木エリアが食事やお酒を楽しむ街として認知されていることがうかがえる。

 7位に入った「すごい豆まき」は600人が鬼に豆を投げつけるというイベント。鬼として元プロ野球選手の古田敦也さんやGyao!の川邊健太郎社長が登場して盛り上がったが、企画したのはベンチャー企業「クロコス」(港区南青山)の役員。13位には、同じくベンチャー企業の「タイマーズ」(港区六本木7)が物々交換で「社員食堂」を募集するという記事が入り、ベンチャー企業が仕掛ける「面白いこと」が話題を呼んだ1年でもあった。

 東京ミッドタウンが5周年を迎えたのも今年だが、六本木周辺はいまだ再開発が続いている。その再開発地域の一つにテレビ東京が移転してくるというニュースが3位に入った。一方で、昨年は中止された「麻布十番納涼まつり」復活のニュースも11位に。2013年には六本木ヒルズが10周年、東京タワーが55周年と広域六本木エリアの2つのランドマークが節目の年を迎える。

 歴史を持つものの中から新しいものが次々と生まれてくる広域六本木エリア、来年はどんな新しいものが生まれてくるのか、六本木の「今」を伝えていきたい。

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