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六本木にインドネシアの麺料理「ミー・バッソ」専門店 冷やしタイプも独自開発

「ミー・バッソ-roppongi-」外観

「ミー・バッソ-roppongi-」外観

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 六本木に8月1日、インドネシアの麺料理「ミー・バッソ」の専門店「ミー・バッソ-roppongi-」(港区六本木7、TEL 03-6721-1836)がオープンした。経営は宝寿園(新宿区)。

ミー・バッソ

 1974(昭和49)年から営んでいる新宿・歌舞伎町の「日本料理・スッポン料理 あぐら屋」で食後に提供する野草茶が評判となり、23年前に野草茶の「宝寿茶」や健康食品の通信販売をメーンとする同社を設立。体にいいお茶を求め、インドネシアに何度も足を運んでいた倉持社長が「ミー・バッソ」の存在を知り、「日本人の口に合うのでは」とほれ込み、同店の出店を決めたという。店舗面積は27坪、席数は35席。

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 「(日本の)インドネシア料理店で『ミー・バッソ』を扱うところはあるが、専門店としては初めてじゃないか」と広報担当の安達良和さん。「ミー」は麺、「バッソ」は肉団子という意味があり、いわゆる「肉団子入りラーメン」のようなインドネシアのローカルフード。鶏・エビ・イワシ・イカの4種類の肉団子の中から2種類を選び、6種類の野菜を盛り放題で950円で提供する。冷やし中華タイプの冷製ミー・バッソ(夏季限定)も日本のオリジナルメニューとして開発した。

 インドネシアにはイスラム教徒が多く、豚肉を食べないことから、スープは鶏ガラと牛骨、昆布、シイタケ、ニンニク、ショウガ、青ネギなどを使い6時間以上煮込んで作る。味わいは「あっさり」としていて、ヘルシー。サンバルソースや、青唐辛子、スイートチリソース、酢などを加え、各自好みの味に調整して食べる。

 「出店場所として、赤坂や広尾なども視察したが、やはり六本木は日本の流行発信地。六本木をスタートに何店舗か出店していきたい」と安達さん。

 営業時間は11時30分~翌5時。

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