六本木経済新聞の2022年PV(ページビュー)ランキング1位は、アマンドの「パフェ食べ放題」実施を報じた記事だった。
上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。ランキングは今年1月1日から12月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。
1.六本木アマンドで福岡県産のフルーツを使った「パフェ食べ放題」企画(6/17)
2.深夜営業の零売薬局「六本木漢方薬局」 ネオンサインで「六本木のアイコンに」(2/16)
3.東京ミッドタウンに「親子で遊べる遊具」設置 こいのぼり100本展示も(4/27)
4.六本木グランドタワー内におにぎり専門店 17種が並ぶ(6/13)
5.六本木のギャラリーで「アリス」展 コラボメニューやグッズ販売も(7/27)
6.六本木に「酒屋のみのり」 業務用酒販会社が初の一般消費者向け酒販店(2/7)
7.麻布の十番稲荷神社でアジサイ祭 限定御朱印やお守り頒布(5/20)
8.麻布十番に「ジンギスカンYOSHIHIKO」 国内流通量わずかな国産羊肉提供(1/12)
9.東麻布商店街にパン店「ルポスト」 高知のヤギのミルク使う(5/9)
10.東京タワーで夏の水遊びイベント 子ども向けに(8/12)
グルメ関連の記事が上位にランクインしたほか、コロナ禍の反動からかイベント開催を伝える記事が上位を占める結果となった。六本木経済新聞ではこれからも六本木の街の変化をさまざまな角度から追いかけていきたい。