プレスリリース

レストアビジョン、PreシリーズBで13億円を調達

リリース発行企業:株式会社レストアビジョン

情報提供:

遺伝子治療による視覚再生の早期実用化を目指す株式会社レストアビジョン(本社:東京都港区、代表取締役:堅田侑作・宮崎輝、以下「レストアビジョン」)は、既存投資家5社及び新規投資家4社を引受先とするJ-KISS型新株予約権の割当てにより、13億円の資金調達(以下「本資金調達」)を実施いたしました。これにより、エクイティ調達による当社の累計資金調達額は約35億円となります。また、本資金調達に伴い交付決定を受けた補助金の額の累計は約23億円となり、当社の累計資金調達額は58億円以上となります。

<本資金調達の目的>
このたび調達した資金は、主に当社のリードパイプラインであるRV-001のグローバル開発を推進する費用へ充当するとともに、セカンドパイプラインも含めた研究開発費用や、経営管理の体制強化、人員拡充のための費用に充当いたします。
また、当社は国立研究開発法人 日本医療開発機構(AMED)が実施する「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」(以下「本事業」)の支援する創薬ベンチャーとして、約21億円の交付決定を受けており、他の補助金を合わせるとこれまでに累計で約23億円の補助金を確保しています。さらに本事業を通じて、今後最大で45億円の追加交付を受けることができます。これによって、グローバルでRV-001の臨床開発を加速させていく計画です。

<本資金調達における投資家一覧(順不同)>
既存投資家:肥銀キャピタル、京都大学イノベーションキャピタル、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、科学技術振興機構、Remiges Ventures
新規投資家:Astellas Venture Management、味の素、塩野義製薬、日本ベンチャーキャピタル

<これまでの資金調達>


<AMED「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」について>
本事業の詳細については、以下の情報をご参照ください。
・創薬ベンチャーエコシステム強化事業について
 https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005.html
・レストアビジョンが採択を受けた、令和5年度 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」(第2回)の採択課題について
 https://www.amed.go.jp/koubo/19/02/1902C_00036.html

<RV-001について> 
レストアビジョンのリードパイプラインであるRV-001は、RV-001は、AAV (Adeno Associated Virus)ベクターに独自の光センサータンパク質である「キメラロドプシン」 を治療遺伝子として搭載した遺伝子治療薬です。ヒトの網膜において光センサーの役割を担う視細胞が消失してしまう網膜疾患を主な対象疾患として、簡便かつ低侵襲な投与方法である硝子体内注射にてRV-001を投与し、残存する介在神経細胞内でキメラロドプシンを発現させることで、視覚再生を実現する治療法となります。本治験は、キメラロドプシンを用いたオプトジェネティクス(光遺伝学)遺伝子治療 として、世界初の臨床試験となります。

<レストアビジョンについて>
株式会社レストアビジョンは慶應義塾大学医学部と名古屋工業大学の共同研究成果をもとに、オプトジェネティクス技術の臨床応用による、網膜疾患に起因する失明患者の視覚再生の実現を目指して、2016年11月に設立されました。未だ有効な治療法のない失明疾患に対し、いち早く患者の皆さんに治療を提供していくことを第一のミッションに掲げて開発に取り組み、日本発・大学発の遺伝子治療技術の産業化による日本社会および経済への貢献を目指しています。

<会社概要>
社 名:株式会社レストアビジョン (Restore Vision Inc.)
本社所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表者:堅田 侑作(代表取締役社長CEO)、宮崎 輝(代表取締役COO)
設 立:2016年11月14日
事業内容:再生医療等製品の研究・開発
ウェブサイト:https://restore-vis.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社レストアビジョン 広報担当 宮崎 輝 E-mail: contact@restore-vis.com

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