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深澤直人さんの新作いすを展示-老舗家具メーカーと共同制作

写真=「HIROSHIMA(ヒロシマ)」シリーズのアームチェア

写真=「HIROSHIMA(ヒロシマ)」シリーズのアームチェア

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 プロダクトデザイナーの深澤直人さんがデザインを手がけた新作のいすが1月22日より、港区・西麻布の「ギャラリー ル・ベイン」(西麻布3、TEL 03-3479-3843)で展示されている。

 いすは、1928年からの歴史を持つ家具メーカーのマルニ木工(広島県)と深澤さんとの共同制作による同社の2008年コレクション。深澤さんがデザインを手がけ、同社が製作した。

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 展示の中で深澤さんがオリジナルでデザインを手がけた新作は「HIROSHIMA(ヒロシマ)」シリーズ。シリーズ内の1点、ブナとナラ材でつくられたアームチェア(ブナ材=97,000円、4月より販売予定)は緩やかなカーブと、滑らかな表面の木の風合いを生かした製品となる。展示にあたり深澤さんは「ずっと、いい木のいすをデザインしたいと思っていました」とコメントを寄せている。

 同社では2004年より、「ネクストマルニプロジェクト」で気鋭のデザイナーとの共同制作を行っており、深澤さんも同プロジェクトに協力し、過去に「小さな木の椅子と小さな木のテーブル」をデザインしている。

 展示開催時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。月曜定休。1月26日からはヒロシマシリーズのダイニングテーブルの展示も予定する。2月10日まで。

ギャラリー ル・ベイン

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