ミッドタウンで九州発ブランドデザイン展、スターフライヤーなど

写真=スターフライヤーの展示風景(部分)

写真=スターフライヤーの展示風景(部分)

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 東京ミッドタウン内のミッドタウン・タワー5階「東京ミッドタウン・デザインハブ」(港区赤坂9、TEL 03-6743-3776)で2月8日より、九州を拠点に活動する企業・団体を集めた展覧会「九州のブランドデザイン」が開催されている。

 航空会社スターフライヤー(福岡県北九州市)や焼酎「iichiko(いいちこ)」で知られる三和酒類(大分県宇佐市)、新幹線「つばめ」を運行する九州旅客鉄道(福岡県福岡市)、仏壇の老舗はせがわ(福岡県福岡市)など、九州を代表する企業を含む約10の企業・団体が参加する同展では、各々がブースを構え、デザイン性の高いプロダクトを展示する。

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 スターフライヤーは、同社の機体を含むトータルデザインを担当したデザイナーの松井龍哉さんによる同社のアメニティグッズなどを展示。三和酒類は、アートディレクターの河北秀也さんによる独創的なアートディレクションが印象的なポスターやiichikoのボトルなどを展示する。

 このほか、宮崎を拠点にデザイン業務を展開するマキノデザイン(宮崎県宮崎市)など地域に根ざした活動を続ける企業が、自社の作品を紹介するなど「ブランドデザインという視点で九州をみた時の多様性」(企画・運営を担当する九州大学・芸術工学東京サイト担当者)が展示の見所となる。

 開催時間は、11時~19時。入場無料。3月2日まで。期間中は、2月9日に松井さん、河北さん、インテリアデザイナーの近藤康夫さんによるシンポジウム(要予約、残席稀少)のほか、マキノデザインの牧野剛己代表による宮崎発のブランディング戦略のセミナー、グーグルに地図情報を提供するゼンリンデータコム(千代田区)による地図のデザインに関するセミナーを開催する。

東京ミッドタウン・デザインハブ

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