デザイン力で「アップル」強く-JIDPO調査で2度目の首位

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 日本産業デザイン振興会(JIDPO、港区赤坂9)は9月12日、一般生活者を対象に実施した「第3回 デザインに関する意識調査」の結果を発表した。

 同調査は今年7月4日~8日の期間、「gooリサーチ」を通して10代~50代以上の男女を対象に行われた生活者のデザインに関する意識調査。有効回答者数は1,222人。

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 今回の調査は、第2回目に実施した「企業のデザイン力 ランキング調査」で、デザインの力があるとされた上位17社を対象に、「商品やサービス自体のデザインが良い」や「広告、カタログ、ウェブなどのコミュニケーションのデザインが良い」、「デザインに関し意欲的な企業である」などの12項目の設問を設け、設問ごとに1ポイント~10ポイントまで10段階のポイント付けを行った。

 総合ポイント数で首位に立ったのはアップル(29,619ポイント)で、12の設問中9つの設問で獲得ポイント数首位となった。以下、2位=ナイキ(28,335ポイント)、3位=コカ・コーラ(27,323ポイント)、4位=アディダス(27,178ポイント)、5位=ディズニー(26,391ポイント)と続く。

 アップルは前回の「企業のデザイン力 ランキング調査」調査でも上位に食い込んでおり、今回、あらためてデザイン力の高い企業として認知されていることが明らかとなった。2位のナイキは「その会社を代表するデザインを思い描ける」「信頼できるデザインの商品・サービスを提供している」「その企業の商品・サービスを購入する際にデザインが決め手になる」の設問で獲得ポイント数の首位となった。

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