シュバリエ受賞仏人シェフ、麻布十番に「パティスリール・ポミエ」2号店

フランス国土の形である六角形と日本産リンゴを使用したフランスと日本の融合スイーツ「ポミエ」(525円)

フランス国土の形である六角形と日本産リンゴを使用したフランスと日本の融合スイーツ「ポミエ」(525円)

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 フランス政府から功績のあった人物に贈られる国家功労勲章「シュバリエ」を今年2月に受賞したオーナーシェフ、フレデリック・マドレーヌさんが9月24日、都内2店舗となるスイーツ店「パティスリール・ポミエ」麻布十番店(港区麻布十番3、TEL 03-6435-0104)をオープンした。

 オレンジを基調とした店内には、マドレーヌさんの出身地であるフランスノルマンディーから取り寄せたという200年以上前の六角形のタイルを敷き詰めた。店内にはカフェスペースも用意する。店舗面積は約18坪で、席数は8席。

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店名の「ポミエ」は、リンゴの木を意味するフランス語。ノルマンディーがリンゴの名産地で、マドレーヌさん自身も大のリンゴ好きとあって命名したという。パティシエとして30年のキャリアを持つマドレーヌさんは「これからも最高の食材を使うことをためらわず、フレッシュな素材を用いたおいしいフランス菓子を提供していきたい」と話す。麻布十番への出店については、「麻布十番に初めて来たとき、人々が温かく、すぐに打ち解けられた。1号店のある世田谷と同じにおいがした。アットホームな雰囲気で地元の皆さまに愛される店にしたい」とも。

 ショーケースにには、定番の「ポミエ」(525円)のほか、「キャラメル・サレ」(441円)、「ヨーヨー・オ・フレーズ」(525円)など季節の素材をふんだんに使用したケーキが並ぶ。新メニューとして豆腐のブラマンジェと黒みつのジュレで作った「ブラマンジェ・オ・トーフ」(525円)や、虫歯になりにくい低カロリーの甘味料「糖アルコール」を使った同店限定の「抹茶マドレーヌ」(231円)をそろえるほか、マカロンやバスク(焼き菓子)、チョコレート、フレンチスタイルのマシュマロ、ゼリーなども販売。

 営業時間は9時30分~19時30分。

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