六本木で短編映画オールナイト上映-国内初の「3Dプログラム」も

士郎正宗さん原作の3Dアニメーション作品「仙術超攻殻オリオン」(青木康浩監督)。
(C)2010 Lucent Pictures Entertainment, Inc.
Original manga copyright:(C)Shirow Masamune/SEISHINSHA

士郎正宗さん原作の3Dアニメーション作品「仙術超攻殻オリオン」(青木康浩監督)。 (C)2010 Lucent Pictures Entertainment, Inc. Original manga copyright:(C)Shirow Masamune/SEISHINSHA

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 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(港区六本木6)で6月11日・12日、短編映画をオールナイトで上映する「六本木ヒルズオールナイトスクリーニング」が行われる。

 今回で12回目を迎える「ショートショートフイルムフェスティバル&アジア 2010」のプログラムの一環として行われる同イベント。同祭は、国内外の優れた短編映画を紹介するアジア最大級の映画祭で、今年は世界96カ国から寄せられた4,000本以上の応募の中から選ばれた約100作品を、「表参道ヒルズ スペースオー」「ラフォーレミュージアム原宿」など4会場で上映する。

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 オールナイトスクリーニングでは、国内初となる「3Dプログラム」を上映。7月にロサンゼルスで開催されるCGとインタラクティブデザインの世界最大イベント「SIGGRAPH 2010」出品作「仙術超攻殻オリオン」(青木康浩監督)をはじめ、ミュージックビデオでは先駆けの3D作品と言われるビョークの「ワンダーラスト」(イザイア・サクソン/ショーン・ヘルフリッツ監督)、伝説的カルトムービー「ロボット・モンスター」のその後を描いた「ローマンは今?」(レイ・ゾーン監督)など、世界中から集めた3Dショートフイルムを上映する。

 そのほか、2009 年度アカデミー賞受賞4 作品を上映する「アカデミープログラム」、当時無名だった監督たちが長編デビューのチャンスをつかむきっかけとなったショートフイルムを集めた「SUCCESSプログラム」なども紹介する。

 上映時間は深夜1時~翌5時。入場料(前売り・当日とも)は、1プログラム券=1,500円、3D特別プログラム券=1,800円。TOHOシネマズ六本木ヒルズ劇場窓口、ホームページで販売する。

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