3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ

西麻布で「森」をテーマにテーブルウエア展-「ミナ ペルホネン」と陶芸がコラボ

会場の様子

会場の様子

  • 0

  •  

 西麻布のギャラリー「ル・ベイン」(港区西麻布3、TEL 03-3479-3842)で現在、デザイナーの皆川明さんが手掛けるブランド「ミナ ペルホネン」と陶芸家・安藤雅信さんによる展覧会「『森へ探しに。』mina perhonen tableware *皆川明+安藤雅信」が開催されている。

 時の経過によって色あせることのない服を目指し、オリジナルの図案によるファブリックを作ることから製作を進めるという同ブランド。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組んでいる。ブランド名は、皆川さんがスカンジナビアへの旅を重ねる中で、ライフスタイルやカルチャーに共鳴するというフィンランドの言葉から取ったもの。

[広告]

 これまで、さまざまなメーカーや作家とのコラボ作品を生み出してきたが、昨年から始まった陶芸家・安藤雅信さんとのコラボでは、安藤さんの作品に絵付けを施した作品などを発表した。

 同展では、安藤さんとコラボした新作を中心に、「ミナ ペルホネン」と安藤さんが提案する食卓の風景、住空間のスタイルを紹介。安藤さんの既存の作品に同ブランドのモチーフであるチョウをあしらったものから、新たに安藤さんが作ったものに皆川さんが絵付けをしたもの、オリジナルのファブリックを使ったランチョンマットやコースター、オブジェやオーナメントまでを展示する。

 同ギャラリーの佐藤千尋さんは「今回のポイントは、やはり2人のコラボ作品。全てが手作りなので、一品一品文様はもちろん形も少しずつ異なる。特に、皆川さんが直接絵付けをしたものは、『ミナ ペルホネン』のテキスタイルにも表現されるモチーフが多く描かれており、テキスタイルとはまた異なる表情を楽しめる」と話す。

 営業時間は11時~19時(最終日は16時まで)。月曜定休。今月17日まで。

Stay at Home