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六本木ヒルズで「ベルギービール」の祭典-豊富なバリエーションをアピール

駐日ベルギー王国大使のリュック・リーバウトさん(左)と実行委員長の小西新太郎さん(右)

駐日ベルギー王国大使のリュック・リーバウトさん(左)と実行委員長の小西新太郎さん(右)

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 六本木ヒルズアリーナ(港区六本木6)で9月8日~11日、ベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド東京2011」が開催される。主催は、日本におけるベルギービール正規輸入会社4社を中心とした実行委員会。

 ベルギーの首都ブリュッセルにある世界遺産グランプラス広場で、毎年9月の第1週末に開催されているベルギー最大のビールの祭典。昨年9月に海外初展開として同所で開催し、3日間で1万5000人が来場した。今年6月には大阪で開催し、4日間で約1万3000人が来場したという。2回目となる東京も開催日を増やし、営業時間も延長する。

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 「日本では喉ごしを味わうタイプのビールが売れ線だったが、近頃は味わって飲むタイプのビールが増え、ムーブメントが変わってきた。女性層も多いので、小麦で作られているものや、甘めのもの、ムースタイプのものなど、バリエーション豊富なベルギーのスペシャルビールをもっと知ってほしい」と話す実行委員長の小西新太郎小西酒造社長。64種類のビールを10タイプに分けて色分けし、ブースの色とそろえることで目的のビールを探しやすくするという。

 会場内の飲食にはコイン制度を導入。専用のグラスを購入して回るが、グラスには「ベルギー・フォー・ジャパン 11.3.11」とロゴが入り、グラス代600円のうち100円が東日本大震災の義援金として寄付される。グラスの洗浄には、本場ベルギーのバーなどでも使用されている電気を使わないセルフサービスの機械「グラスリンサー」を導入する。

 フードメニューは、ベルギー風フライドポテトの「ベルジャンフリッツ・オリジナルカット」や、マッシュポテトを絞り出して揚げる名物の「ポムデュセス」、「リエージュ風サラダ」などのジャガイモ料理や、「アントワープ風ソーセージ」、ベルギー風ミートボール「ブーレット」、「ブリュッセル風ワッフル」などを豊富に用意する。

 ライブステージでは、ベルギーで人気のアーティストが日替わりでライブ演奏を繰り広げ、六本木ヒルズアリーナに隣接する「umu」では、土産用のビールや銘柄ごとのグラス、ベルギーの食品や雑貨などを扱うベルギーショップが展開される 。

 開催時間は、8日=16時~22時、9日・10日=11時~22時、11日=11時~20時。入場無料。

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