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ミッドタウンで「LIGHT UP NIPPON 海の日マルシェ」-東北花火支援

花火にメッセージを書き込む子どもたち(今年4月宮城県でのイベントの様子)

花火にメッセージを書き込む子どもたち(今年4月宮城県でのイベントの様子)

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 東京ミッドタウン(港区赤坂9)のビッグキャノピー下で7月13日から、東日本大震災の被災地で行っている花火大会「LIGHT UP NIPPON」の開催を応援する「LIGHT UP NIPPON 海の日マルシェ」が開催される。

2011年の花火大会の様子

 同花火大会は「被災者方々に希望や喜びがあることを、あらためて感じていただける機会をつくりたい」と有志が集まり、東北地方各地で2011年8月11日に第1回目を開催したもの。第1回は岩手、宮城、福島県の9市町、2012年の第2回は同3県の13市町村を会場に開催、今年も同日の開催を予定しており、同3県の15市町村に加え、札幌市と島根県隠岐の島町も会場となる予定。

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 花火を打ち上げる資金は法人や個人による寄付、関連イベントや関連グッズの売り上げから捻出。これまでに岩手県の醸造所ベアレンビールとコラボレーションした「ハナビール ピルスナー」などを製作、今月10日には大会の公式チャリティーソングCD「LIGHT UP NIPPON~空に花、大地に花~」を発売した。

 同イベントも1カ月後に迫った大会への資金を集める目的で行われ、関連グッズやCDを販売。大会で実際に打ち上げられる花火玉にメッセージを描いてもらう「メッセージ花火」、開催地を中心とした東北各地の物産品を販売する「東北物産 LIGHT UP NIPPON マルシェ」、東北地方の名産品を使った料理やオリジナルのお酒を楽しめる「BISTRO & BAR LIGHT UP NIPPON」などを開催。会場では、公式ソングを歌う福原美穂さんのほか、コトリンゴさん、SuzKenさんなどのライブも行い、ミッドタウン・タワー5階カンファレンスでは2011年の大会の様子を追ったドキュメンタリー映画「LIGHT UP NIPPON」を上映する(各日14時~と17時~、大人=1,000円)。

 「BISTRO & BAR」で販売されるのは、「ハナビール」のほか、2011年3月11日にボトリングされたCAVA「ロジャーグラート」、気仙沼のメカジキを使った「メカバーガー」「メカジキの赤ワイン煮」など。

 同事務局の担当者は「テーマは『東京の真ん中から東北へ。皆さんの思いを花火に詰めて、東北へ贈ります。飲んで、食べて、たくさん買って、みんなで花火をあげよう!』。とにかく、一人でも多くの方に足を運んでいただき、東北のこと・花火のことに触れてとことん楽しんでいただけたら」と話す。

 開催時間は10時~21時。今月15日まで。

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