見る・遊ぶ 買う

六本木AXISビルで「日本の道具」展 ワークショップも

「日本の道具」展

「日本の道具」展

  • 0

  •  

 AXISビル(港区六本木5)1階リビング・モティーフで8月1日から、バイヤーの日野明子さんが目利きした日本の道具を展示・販売する「日本の道具 自然素材を生かしたものづくり」展が開催されている。

[広告]

 日野さんは1999年、スタジオ木瓜(ぼけ)を設立、「一人問屋」として日本各地の作家や産地を訪れ、日本の手仕事を百貨店やショップに紹介、生活用具の展示会や企画アドバイスなども行っている。

 同展では、全国11の工房・作家の商品を紹介。「中津箒(ぼうき)」は、神奈川県愛川町に明治時代より伝わる箒で、原材料となるホウキモロコシを無農薬有機栽培で育てるところから箒作りに取り組んでいる。高田耕造商店(和歌山県)は、地元で途絶えてしまっていた国産の棕櫚(しゅろ)を復活させるべく2010年に「紀州棕櫚山再生プロジェクト」を開始、一つ一つ職人が巻き上げた束子(たわし)などを販売する。

 ほかに、鋳心工房(山形県)の鉄瓶などの鉄製品、ゆかい社中そらぐみ(徳島県)が紹介するおひつなどの日用品、陶芸家の山本忠正さんの器や土鍋、翁再生硝子工房(大阪府)のグラスなども。

 週末にはワークショップを開催。今月8日・9日は「中津箒 豆箒作りワークショップ」(参加費2,000円)、22日・23日は「稲藁工房ふらここ舎 東明美 わら筆作りワークショップ」(同3,000円)、29日は「髙田耕造商店 棕櫚束子作りワークショップ」(同1,000円~)を実施する。30日には日野さんのトークイベント「自然素材の台所道具の扱いと、製造の四方山(よもやま)話」(参加無料)も。ワークショップ・トークイベントへの参加には予約が必要で、予約は店頭または電話(TEL 03-5575-8429)で受け付ける。

 開催時間は11時~19時。8月30日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース