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「グッドデザイン賞」応募受付始まる 東京ミッドタウンで11月に展示も

 公益財団法人日本デザイン振興会(港区赤坂9)が現在、「グッドデザイン賞」の応募を受け付けている。

昨年のグッドデザイン大賞作品「世界地図図法 オーサグラフ世界地図」

 グッドデザイン賞は、1957(昭和32)年に創設された総合的なデザインの推奨制度。デザインを通じて、産業や生活文化、社会全体を豊かにすることを目的としている。対象は、商品などのパッケージだけでなく、ビジネスモデル、イベント活動なども応募可能で、授賞点数は毎年1200件、累計4万4千件に上る。

 同団体は、応募作品の中から「グッドデザイン賞」を選び、特筆して優れた100件については「グッドデザイン・ベスト100」として選出。さらにその中から、一般投票も交えて「グッドデザイン金賞」や「グッドデザイン特別賞」、「グッドデザイン大賞」を決める。受賞デザインは11月1日から東京ミッドタウンで開催される「グッドデザインエキシビジョン2017」で紹介する。

 同団体事業部の村上晴香さんは「8割以上の方に認知されている受賞のシンボル『Gマーク』を使用し、幅広い層に向けたプロモーションに活用いただける。受賞デザインは、国内外で開催する展示会や見本市、販売イベントなどでも紹介され、多くの方々に作品をアピールできるとともに販路開拓やブランド構築に貢献できる」と話す。

 「デザインの概念は、モノ・コト・仕組みだけではなく、人々の考え方や視点・発想のあり方にまで広がっている。近年では、モノづくりに取り組む方だけでなく、新しいビジネスやサービスの開拓を担う方、全国各地で地域活性化に取り組む方など広範かつ多様な立場の方々からの応募が増えているので、企業の大小を問わず、さまざまな企業に応募してもらいたい」とも。

 応募期間は5月31日まで。ホームページで受け付ける。受賞発表は10月4日。受賞作品は東京ミッドタウンで11月に展示する。

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