見る・遊ぶ

東京タワーで「夜桜」3Dマッピング 東京の夜景を背景に舞い散る

北面フロアのマッピング投映イメージ

北面フロアのマッピング投映イメージ

  •  
  •  

 東京タワー(港区芝公園4)が現在、桜に関するイベントやコンテンツを総称する「東京タワーさくらフェス」を、メインデッキ2階の北面フロアを中心に開催している。

東面の窓ガラスに出現する「さくらウィンドウ」のイメージ

 エレベーターがメインデッキに到着し、来場者が最初に目にする北面の窓に本物の桜を使った生け花を展示する「東京タワーお花見デッキ」をはじめ、プロジェクションマッピングイベント「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」、春限定の室内ディスプレー「東京タワーSAKURA EASTER」の3つの桜をテーマにしたコンテンツが展開される。

[広告]

 今回で12回目となる春のプロジェクションマッピングは「YOZAKURA NIGHT」をテーマに、メインデッキ2階フロア北面(皇居・丸の内方面)の窓ガラスに、東京の夜景をバックに咲き乱れるピンク色の桜、水面に見立てた床面には水に浮かぶ無数の桜の花びらの映像を投影。黄金色の月が現れ、桜が春風に乗って桜吹雪となり、東京上空を踊るように舞い散る夜桜を表現する。

 東面(浜松町・東京湾方面)の窓ガラスでは、インタラクティブコンテンツ「さくらウィンドウ」を展開。窓の前に立つ人に反応して、染井吉野(そめいよしの)や紅枝垂(べにしだれ)、河津桜(かわづざくら)など、10種類の桜がランダムに投映され、夜桜の演出が施されたフォトスポットとして来場者を出迎える。

 東京タワー総合メディア課の澤田健さんは「メインデッキから見下ろす芝公園の『リアルお花見』と共に、夜景をバックに桜吹雪が舞う『バーチャルお花見』を満喫してほしい」と来場を呼び掛ける。

 投影時間は19時~22時50分。メインデッキまでの入場料金が必要。5月6日まで。

  • はてなブックマークに追加