「コ・フェスタ」のシンボルマーク発表-佐藤可士和さんデザイン

今年初開催となる「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」のシンボルマークが発表された。マークはアート・ディレクターの佐藤可士和さんが手がけた。写真は記者発表会で登壇する佐藤さん。

今年初開催となる「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」のシンボルマークが発表された。マークはアート・ディレクターの佐藤可士和さんが手がけた。写真は記者発表会で登壇する佐藤さん。

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 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)実行委員会は6月12日、国立新美術館(港区六本木7)で同フェスティバルのシンボルマークとテーマ曲の制作を発表した。

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 コ・フェスタは、東京を中心に開催される映画・アニメ・ゲーム・マンガ/キャラクター・放送・音楽などの展示会や見本市、学会などのイベントを、一定の会期内にまとめて開催する統合コンテンツフェスティバル。国内の展示会をまとめあげることで各業界を連携させ、日本のコンテンツを世界に向けてアピールするねらい。今年は9月19日~10月28日の期間、「東京ゲームショウ2007」「第20回東京国際映画祭」「東京コンテンツマーケット」など12イベントをオフィシャルイベントとして開催する。

 シンボルマークはアート・ディレクターの佐藤可士和さんが手がけた。佐藤さんは同フェスティバルの総合アート・ディレクションを担当する。「Multi Contents Link」をコンセプトに、「あらゆるコンテンツが相互に連携、影響し合いながらリンクして、新たな可能性を想像していくさま」を、コンテンツの頭文字「C」をモチーフに表現したという。

 また、作曲家の久石譲さんが同フェスティバルのテーマ曲を制作すると発表。曲は現在制作中で、久石さんと東京フィルハーモニー交響楽団約90名により、フェスティバルのオープニングセレモニーで披露される予定。

 実行委員会の副委員長兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めるテレビマンユニオン(渋谷区)の重延浩(しげのぶゆたか)代表取締役会長CEOは「これだけの規模でフェスを実施するのは日本にしか出来ないこと」とし、「個々のイベントはこれまでもあったが、連携することで世界に向けた発信力を高める。2~3年後には会期を16日間に短縮し、海外から来た人が多くのコンテンツやイベントに触れるようにすることが目標」と話した。

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(COFESTA)

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