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六本木にレストラン「J」 「100日カビ熟成和牛」をメインに

宮崎県産「有田牛」を使った料理

宮崎県産「有田牛」を使った料理

 和牛レストラン「J(ジェイ)」(港区西麻布3、TEL 03-6910-5536)が4月1日、西麻布にオープンした。

店内の様子

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 店舗面積は116平方メートル。席数は11席。中目黒のステーキハウス「T nakameguro」を展開する中村純平さんがオーナーを務める同店。宮崎県のブランド和牛「有田牛」を100日間カビ熟成させた肉とフレッシュな肉を食べ比べる構成で提供する。

 熟成肉は、熟成肉の製造・販売を手がける「熟成肉つむぐ」(奈良県宇陀市)が手がける。料理は、海外のレストランなどで経験を積んだ焼き師・山家洋翼さんが担当し、能登の珪藻(けいそう)土を使った七輪で火入れする。ドリンクはソムリエの金丸浩之さんが担当し、ワインや日本酒のペアリングで食体験を支える。空間デザインは「THE HIDEAWAY DESIGN」の森下直哉さんが手がけた。

 提供するメニューは、全12品で構成した4月・5月限定コース「J -Begins-」(2万3,000円)のみ。「有田牛の黴(かび)熟成Tボーンステーキ」、季節のスープ、海鮮や野菜を盛り込む「命の八寸」、黴熟成マグロと有田牛のユッケ、八重原米の土鍋ご飯などをコースに入れる。

 中村さんは「「100日カビ熟成和牛専門したレストランは世界初だと思う。シェフと共に北海道から沖縄まで各地の生産者を訪ね、肉や米、魚介、野菜などを直接仕入れている。まだ多くの人が知らない日本の食材に触れ、日本を旅したような気持ちになってもらえたら」と話す。

 営業時間は18時~20時(18時一斉スタート)。要予約。

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