シネマート支配人のトークイベント、舞台挨拶の裏話など

写真=トークイベント「教えて!支配人」会場の様子。

写真=トークイベント「教えて!支配人」会場の様子。

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 シネマート六本木(港区六本木3、TEL 03-5413-7711)で9月26日、トークイベント「教えて!支配人」が行われた。

 イベントには、シネマート六本木の高橋淳支配人(写真右)とシネマート心斎橋(大阪市)の野村武寛支配人(写真左)が出席。同館オープンから現在までの劇場運営の中でのエピソードを語った。会場には、40~60代と見られる女性を中心に約40人が来場。両支配人の話に熱心に耳を傾け、積極的に質疑や要望を投げかける姿が見られた。

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 高橋支配人は、他館との差別化ポイントとして「頻繁に舞台挨拶を行うようにしている」と話し、「驚くほど多くのお客さんが来場したことも。出待ちをするお客さんの姿もあった」など韓流スターの舞台挨拶時のエピソードなどを語った。

 お客さんとのコミュニケーションについて野村支配人は、「好きな俳優が出演する映画が公開される時は、映画館に花を贈ってくれたり、スタッフに手土産を持ってきてくれたりと、とても暖かい。お客さんが味方でいてくれているという実感がある」と話した。イベント後半には、韓国映画についての問題などが出題されるミニクイズが行われ、10人に韓国映画「角砂糖」のノベルティがプレゼントされた。

 シネマートは、映画配給会社のエスピーオー(中央区)が、2006年3月に六本木、4月に心斎橋、12月に新宿と続けてオープン。六本木は韓国映画をはじめ、邦画を含めたアジア映画専門の映画館として運営している。同社宣伝グループによると、オープン以来最も来場者数が多かった作品は、シネマート六本木・新宿が今年1月公開の「夏物語」(主演=イ・ビョンホン)、心斎橋が今年7月公開の「私たちの幸せな時間」(主演=カン・ドンウォン)という。

 現在両館では、韓国映画の特集上映「韓流シネマ・フェスティバル2007 ~ルネサンス~」を開催中。また、シネマート六本木では、通訳や映画ライターをゲストに迎え、韓国映画をはじめアジア映画に関連したトークイベント「亜細亜娯楽講座」を定期的に開催しており、韓流ファンに人気を博している。

シネマート六本木

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