21_21 DESIGN SIGHT、1周年で三宅一生さんの企画展

写真=三宅一生さんの展示作品制作プロセス Photo : Masaya Yoshimura /Nacása & Partners Inc

写真=三宅一生さんの展示作品制作プロセス Photo : Masaya Yoshimura /Nacása & Partners Inc

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 東京ミッドタウン内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」(港区赤坂9、TEL 03-3475-2121)は3月30日より、同施設ディレクターの三宅一生さんがディレクションを行う企画展「XXI c. - 21世紀人」を開催する。

 昨年3月30日に開業した同施設ではこれまで、同じくディレクターを務める深澤直人さんと佐藤卓さんによる企画展「チョコレート」、「water」を開催してきた。開業1周年目の展覧会となる同展では21世紀という時代と人に焦点を当て、「ヒトの身体」との関係から考えたこれからのものづくりを考えていくもので、展覧会タイトルの「XXI c.」は「21世紀」を示す表記法、「21世紀人」は21世紀を生きる人を示し、未来へ希望をつなげようという気持ちを込めたという。

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 参加作家は、新聞紙とガムテープで巨大な塔を制作する作家の関口光太郎さんが高さ7メートルの塔を制作するほか、デザインオフィスのnendoが、ファッション・プロダクト「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」の製造過程で使われた紙で制作した新作のいすを披露する。このほか、「チョコレート」展にも参加したアーティストの鈴木康広さん、和紙の原料となる「こうぞ」を素材に彫刻を制作するアーティストのデュイ・セイドさん、ファッションブランド「イッセイミヤケ」のクリエーティブディレクターを務める藤原大さん、三宅さん自身も参加する(参加作家は予定)。

 入場料は一般1,000円ほか。開催時間は11時~20時(入場は19時30分まで)。火曜定休(4月29日と5月6日は開館)。7月6日まで。

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