「チョコレート」展開催へ-21_21 DESIGN SIGHTが本格稼働

東京ミッドタウン内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」では4月27日より、第1回企画展「チョコレート」を開催する。写真は展示風景(内覧会の模様)。

東京ミッドタウン内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」では4月27日より、第1回企画展「チョコレート」を開催する。写真は展示風景(内覧会の模様)。

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 東京ミッドタウン内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」(港区赤坂9、TEL 03-3475-2121)では4月27日より、第1回企画展「チョコレート」を開催する。

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 同展は、同施設ディレクターの深澤直人さんがディレクションを務め、チョコレートを題材に、深澤さんを含む30組以上のクリエーターが作品を出展するもの。施設では、ディレクターを務める三宅一生さん、佐藤卓さん、深澤さんの3人が協働でリサーチを行い、交代で企画から展示までの総指揮をとる「企画展」を年2回開催する。

 26日に開催された記者会見には、三宅さん、深澤さんのほか、出展クリエーター多数が出席。テーマ決定の背景について三宅さんは「(オープニング特別企画の)『悪戦苦闘』の次は楽しいことをしてみよう、ということから始まり、テーマは愛情をもって接することができる、聞いたときに嬉しくなるということで決定した。チョコレートは聞いただけで口の中がいい気分になるというところがある。その感覚をモノではなく、イマジネーションしながら表現してみようということとなった」と話した。続いて深澤さんは「チョコレートは誰もが知っており、いろんな角度からの視点を見せられるのではないか。(様々な)視点を見せていこうという同施設にふさわしいスタートになった」と話した。

 会場には、大きく2種類の作品が展示され、1つは「チョコレートそのもの」、もう1つは「チョコレートのようなもの、チョコレートと関係した作品」。参加クリエーターはFRONT、岩井俊雄さん、ジェームズ・モリソンさん、津村耕佑(FINAL HOME)さん、北川一成(GRAPH)さん、植原亮輔+渡邉良重(D-BROS)さん、エドツワキさんなど。開催時間は11時~20時。火曜定休(5月1日は開館)。料金は大人=1,000円ほか。7月29日まで。

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