「六本木ヒルズスタッフアワード2026」が6月24日、グランドハイアット東京(港区六本木6)で開かれた。
毎年開催している同アワード。六本木ヒルズで働くスタッフを対象に、勤続3年・5年・10年・15年・20年の節目を迎えたスタッフの労をねぎらい、表彰する。今回は408人が対象となった。
六本木ヒルズの商業施設には約200店舗が出店し、従業員登録数は約3000人に上る。商業施設・インフォメーション部門では今回、3年勤続204人、5年勤続86人、10年勤続28人、15年勤続10人、20年勤続2人の計330人が受賞した。
当日は、森美術館や東京シティビュー、森アートセンターギャラリー、ミュージアムショップ、清掃・設備、六本木ヒルズ森タワー、六本木ヒルズレジデンス、商業施設、インフォメーションなど、六本木ヒルズ内の各施設・業務に携わるスタッフを表彰。代表者に感謝状と記念品を贈ったほか、懇親会も行った。
開会に当たり、森ビルタウンマネジメント事業部執行役員の家田玲子さんは「六本木ヒルズは開業から23年がたった。年間約4000万人が訪れる街であり続けているのは、皆さまの毎日がこの街をつくっているおかげ」とあいさつで述べた。
受賞者の一人、衣料品やコスメなどを扱う「エストネーション」に勤務する中野真里さんは「商品を売るということよりも、お客さまのライフスタイルや生活に彩りを与えるような感動体験を届けたいと考えている。お客さまから感謝の言葉を頂いたり、後日会いに来ていただいたりすることが励みになっている。これからも六本木ヒルズの一員として尽力していきたい」と話した。