グランド ハイアット 東京(港区六本木6)で7月24日、ウェルネスイベント「SUMMER BREATHING 2026」が開催され、「森ビルホスピタリティコーポレーション」など3社の社員らが参加した。
ホテル運営会社「森ビルホスピタリティコーポレーション」、日用品メーカー「エステー」(新宿区)、寝具メーカー「西川」(中央区)の3社による合同開催となった同イベント。3社はいずれも健康経営に取り組んでおり、企業の枠を越えて従業員の心身の健康向上を図ろうと企画した。3社合同での開催は今回が初めて。
当日は3社の社員約100人が参加し、モデルのSHIHOさんが呼吸を意識したヨガを指導。参加者はマットに横たわり、体を緩めながら深く呼吸することを意識したポーズなどに取り組んだ。水晶でできた器状の楽器「クリスタルボウル」の演奏による瞑想(めいそう)も行った。
会場には、「西川」が自律神経測定装置を設置し、参加者がプログラムの前後で測定結果を比較。「エステー」はディフューザーを設置し、香りによる空間演出を行った。
「森ビルホスピタリティコーポレーション」の苧原誠(おはら・まこと)社長は「今回の合同開催は、従業員同士のつながりやエンゲージメントを高める機会になると考えている。健康経営は、当社が目指すウェルビーイング経営の一環。従業員が気持ちよく働ける環境をつくることに加え、近隣の人や宿泊客、オフィステナントなど、社会とつながっていくことも大切にしている。今後も、今回のようなイベントを通じて、人と人とのつながりを広げていきたい」と話す。