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「麻布十番納涼まつり」が60回目の開催 初日は大雨で途中終了

「ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ」(2日目)

「ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ」(2日目)

 「麻布十番納涼まつり」が8月22日・23日、麻布十番商店街を中心に開催された。主催は麻布十番商店街振興組合。

麻布十番大通りの様子

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 1966(昭和41)年に始まり、今回で60回目を迎えた同イベント。地域住民や商店街の交流を目的に始まったが、今では都内有数の夏祭りとして定着している。「麻布十番大通り」「パティオ通り」「雑式通り」などは歩行者天国となり、飲食店や物産展の屋台が立ち並び、例年30万人前後の来場者でにぎわう。

 初日は大雨の影響で、予定を3時間繰り上げて18時に終了した。翌23日は予定通り開催され、パティオ十番のステージでは「ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ」がライブ&ダンスパフォーマンスなどを披露した。一の橋公園の「ふれあい子ども広場」では、キャラクターとのコラボ企画などを行い、家族連れでにぎわった。

 今年は約200店が出店。「豆源 麻布十番本店」は納涼まつり限定のかき氷を販売し、「あべちゃん 麻布十番店」は焼き鳥や牛モツ煮込み、ビールを用意した。「福島屋」は「昔おでん」や牛すじみそおでん、「三六 麻布十番店」はホルモン焼きそばや蒸しガキ、「総本家 永坂更科 布屋太兵衛」はそばを提供。「リトアニア大使館」はリトアニアのベリーワインを販売し、「ニシモト洋品店」はイラストレーター宇野亞喜良さんがデザインした「納涼まつりTシャツ」とうちわを販売した。

 23日に参加した港区勤務の20代女性は「友人に誘われて参加した。麻布十番の飲食店が出店する屋台で、おいしい酒をたくさん飲み、祭りを楽しんだ。また来年も参加したい」と話していた。

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