「アマンド六本木店」(港区六本木6、TEL 03-3402-1870)が現在、創業80周年記念企画「History of ALmOND」を行っている。
1946(昭和21)年、東京・新橋で創業した同店。1952(昭和27)年には、洋菓子「リングシュー」が誕生。「口を汚さないようにフォークとナイフで食べてほしい」という思いからリング状に仕上げたという。六本木店は1964(昭和39)年にオープン。2024年には開業60周年を記念し、「オールドニュー」をコンセプトにリニューアルした。
企画第1弾では、同店の歴史を振り返る3種類のリングシューを週替わりで提供する。ラインアップは、1952年に誕生し、柔らかめのシュー皮を使う「リングシュークラシック」(612円)、1990年代に人気を集めたという大型の「ビッグシュー」(713円)、バターが香るサクサク食感のシュー生地でカスタードと生クリームを挟む「六本木リングシュー」(642円)を用意した。
勝俣勉社長は「今は『待ち合わせのアマンド』という言葉が先に来るが、これからは『洋菓子のアマンド』を浸透させたい。今のお子さまがアマンドのお菓子を食べ、大人になった時にまた戻ってきてくれるような関係の巡り合わせができれば」と話す。「昔のものと新しいものを組み合わせながら時代を乗り越え、これからも甘いもので多くの人を笑顔にしていきたい」とも。
営業時間は10時~22時(日曜・祝日は21時まで)。リングシューの提供期間は、リングシュークラシック=7月27日~8月2日、ビッグシュー=7月19日までと8月3日~9日、六本木リングシュー=7月20日~26日、8月10日~16日。各日80個限定。8月31日まで。