バー「Bar Threedays(バー スリーデイズ)」(港区麻布十番2、TEL 03-6821-8490)が7月2日、麻布十番にオープンして1カ月がたった。
店舗面積は約46平方メートル。席数はカウンター席=9席、テーブル席=4席。コンセプトは「ブティックホテルライクバー」。ホテルが持つ上質さや居心地の良さを、個人店らしい距離感で提供することを目指す。店内には、ローチェアやじゅうたんを取り入れ、落ち着いて過ごせる空間に仕上げた。カウンターには、長さ5メートル超、厚さ5センチのサペリ材を使う。
同店は、酒や酒を楽しむ場が好きな4人の仲間が始めた。店名は、4人の頭文字から連想した「三日」と、「週に3日ほど通ってくつろいでもらいたい」という思いを掛け合わせた。
バーテンダーを務める遠藤真彦さんは福岡県出身。福岡のバーで経験を積んだ後、香港でバーの立ち上げに携わり、10年間現地で働いた。帰国後、都内のバー勤務などを経て、同店の立ち上げに加わった。
メニューは、オリジナルカクテル「Three Days Spumoni」(1,980円)、「Espresso Whiskini」(2,420円)、「Zipangu」(2,420円)などのほか、クラシックカクテル、ウイスキー、ワイン、モクテルなどのアルコールを用意する。フードは「バゲットとともに」(880円)、「熟成チーズの盛り合わせ」(2,640円)、「北海道池田豚生ハム グリッシーニとともに」(1,980円)、「鴨のラグーパスタ」(2,640円)などをそろえる。
遠藤さんは「お客さまが求めるものに応えられる店にしたい。ウイスキー、ワイン、カクテルなど、その日の気分に合わせて楽しんでもらえれば」と話す。「麻布十番は人が集まり、昔から続く店も多く、地元のつながりもある街。自分たちもその中に入れてもらえれば」とも。
営業時間は、18時~翌3時(日曜日は23時まで)。月曜定休。