六本木に埼玉地ビール「COEDO」ビアレストラン-全5種類を生で提供

キッチンを囲むように長いカウンター席が特徴の店内。

キッチンを囲むように長いカウンター席が特徴の店内。

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 六本木に5月6日、川越の地ビールブランド「COEDOビール」を生で提供するビアレストラン「Beer Cuisine GOSHIKI roppongi」(港区六本木6、TEL 03-3405-4480)がオープンした。

 COEDOビールは、協同商事(埼玉県川越市)が埼玉の工場を中心に展開する地ビールブランド。原材料は海外から輸入し、職人の手作りによるこだわりで小ロット生産を続け、世界最大級の食品品評会「iTQi(国際味覚審査機構)」や「モンドセレクション」で賞を受賞するなど世界的にも注目されている。

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 COEDOビール「瑠璃(るり)」「伽羅(きゃら)」「白」「漆黒(しっこく)」「紅赤」の5種類を提供する同店。店長の田中宏美さんは「COEDOビール5種類をすべて生ビールで飲める世界で初めての店舗。ごまかしの無い本物のビールを飲んでもらいたい」と話す。

 店舗面積は約16坪、席数27席。店内はキッチンを囲むように長いカウンター席と、木製のテーブル席でシンプルな空間に仕上げた。「もともと洋食屋さんだった空間に居抜きで出店した。冷蔵庫内のビアだるに直接接続できる特注のサーバー以外、厨房やカウンター席などはほぼそのままのレイアウト」(田中さん)

 メニューは、「揚げニョッキ」「ベジミートのフリット」「自家製レアアンチョビ」「自家製ピクルス」(以上、500円)、「鴨の生ハム」(800円)、「世界一美味しいフィッシュ&チップス」(900円)、「ムール貝の白ワイン蒸し」(700円)、「ライスコロッケ」「牛すじトマト煮込み」(以上、650円)、「ブロッコリーのぺペロンチーノ」(800円)、「フレッシュトマトのパスタ」(950円)、「玄米のリゾット」(900円)、「本日の肉料理」(1,400円~)など。「チーズケーキ」(600円)、「リンゴのセモリナフリット アイス添え」(800円)などデザートも。

 ドリンクは、COEDOの生ビール5種類(800円~)のほか、フランス直輸入のワイン(グラス=850円~、ボトル=4,200円~)、ブルガリアのハードリカー「ラキア」(1,000円)、フランスのプレミアムウォッカ「グレイグース」(1,000円)、焼酎各種(800円)など。客単価は5,000円。

 田中さんは「家でも外でもなかなか飲めないおいしい生ビールと、菜食主義の人でも安心して食べられるメニューを用意。いわゆるビアホールにある脂っこいおつまみやナッツ類などは置いてない。今後はパーティーなどを積極的に開いてCOEDOビールを広めていきたい」と意気込む。

 営業時間は18時~翌4時。日曜定休。

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