自社牧場で育てた門崎丑-六本木の直営焼き肉店で部分解体イベント

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 六本木の焼き肉店「格之進R(かくのしんあーる)」(港区六本木7、TEL 03-6438-9629)で6月12日、「いわて門崎丑(かんざきうし)」の部分解体イベントが行われた。

 同店は1917(大正6)年に創業した門崎畜産(岩手県一関市)が1999年から飲食事業として展開したのが始まりで、六本木の店は都内3店舗目となる。自社牧場で育てた黒毛和牛の門崎丑を丸ごと一頭使うのが特徴で、ディナーではコースメニュー(3,990円~)が中心。

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 この日のイベントで、使ったのは牛の尻の方の「ランイチ」という部分。同社の千葉祐士社長が部位の特徴などを説明しながら「ランプ」「イチボ」「ネクタイ」に切り分け、客に提供した。

 めったに見られない牛肉の解体ショーに、訪れていた40代男性は「牛肉の解体ショーは初めて。肉を見ながら説明してもらえるのが新鮮だった」と振り返る。  ランイチのほかに、リブロースなど7~8種類の肉を提供し、肉に合う5種類のイタリアンワインやビールなども用意した。

 同イベントは今後も定期的に開催していくという。今月の開は19日(満員)と27日で要約。参加料金は5,500円~(飲み放題付き)で、部位によって異なる。

営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=18時~翌4時。日曜定休。

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