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麻布十番に湯布院のドーナツ店がオープン-大豆ペースト使う

フレンチアンティークをイメージし、シンプルにまとめた

フレンチアンティークをイメージし、シンプルにまとめた

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 麻布十番商店街、たい焼きの「浪花家総本店」向かいに12月12日、大分県湯布院のカフェ発祥のドーナツ店「nicoドーナツ」(港区麻布十番1、TEL 03-5424-2525)がオープンした。運営はトレジャーアイランド(大阪市)。

ズラリと並ぶドーナツには焼き印も

 店舗面積は9坪。白を基調にフレンチアンティークをイメージした内装・外装にまとめ、ドーナツが並んだカウンタ―のみのテークアウト専門店として営業する。

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 同店のドーナツは、湯布院にあるカフェ「hana+cafe TAKAKURA」の人気メニューの一つで、大豆を丸ごとペースト状にして混ぜ込んだ生地をベースに、「健康志向の高いおやつ」として開発された。通常大豆をペースト状にすると細胞が壊れ栄養価が落ちてしまうが、特許製法で大豆をそのまま加えることに成功したという。

 種類はプレーン(160円)のほかに、エスプレッソ、ジンジャー、メープルバター、きなこミルク(以上180円)、チョコレート(200円)など計10種類をそろえる。全て手作りのため、1日に生産可能な600個が終わると閉店する。

 「ドーナツのおいしさにほれ込み出店を決意した」と話す運営会社社長の長瀬二郎さん。「東京初進出の麻布十番を皮切りに、全国展開を目指す」とも。

 営業時間は10時~19時(売り切れ次第終了)。

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