
六本木ヒルズのグランドハイアット東京(港区六本木6)の中国料理店「チャイナルーム」が1杯2,592円の高級かき氷を7月2日から販売するなど、六本木エリアではかき氷を使ったキャンペーンやイベントが次々と開催される。
六本木交差点近くに年中無休のかき氷専門店「yelo(イエロ)」がオープンしたのは今年4月。六本木経済新聞でも上半期のPVランキングで3位になるなど注目を集め、夜には行列ができる日もあるほどの人気店になっている。
今月2日には、グランドハイアット東京の「チャイナルーム」がマンゴー味の氷を削ったかき氷に石垣島産のフレッシュマンゴーと、ツバメの巣とココナツミルクのシロップをかけた「石垣島天然マンゴー添え羽衣ミルクかき氷」(2,592円)を発売した。
東京ミッドタウンでは、「SAKE SHOP 福光屋」が日本酒の仕込みに使う「百年水」を使用した「百年水のかき氷 甘酒ラズベリー」(680円)を、「Ukafe」が「苺(いちご)氷り本舗」(高知県)のイチゴを使った「ウカキ氷」(700円)を販売。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」でも、「カキ氷ローズ エ フレーズ」(520円)を今月18日に発売する。
麻布十番の韓国料理店「山本牛臓麻布十番店」(麻布十番1)では、韓国のかき氷「パッピンス」を今月5日から販売。自家製のあずき餡(あん)を使うのが特徴で、メニューは「ミルク氷小豆」「抹茶氷小豆」(以上580円)、「アップルマンゴー氷小豆」(880円)。
8月6日~24日には、六本木ヒルズの「ヒルズカフェ/スペース」で関東と中部のかき氷店6店が出展する「かき氷コレクション」が開催される。出展するのは、「和kitchenかんな」(世田谷区)、「雪みるく」(埼玉県久喜市)、「椛屋(もみじや)」(足立区)、「かき氷屋川久」(名古屋市)、「あずきや安堂」(調布市)、「たい焼きなみへい」(神奈川県鎌倉市)。
「天然氷」が注目されるなど、数年前からかき氷の人気は全国的に高まっており、家庭用の氷削機の売り上げもここ数年上昇しているという。